【メモ】相手のタイプに応じたコミュニケーションスキル

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Overview

この記事の内容

この記事では、以下の内容について解説しています。

  • ワンランク上のコミュニケーションをするために心がけるポイント
  • 人間のタイプの4分類
  • それぞれのタイプの人間に接する上でのポイント

コミュニケーション

ワンランク上のコミュニケーションスキル

ポイント

  1. 双方向のコミュニケーション 職位や社内の立場に左右されることなく,相手の話を最後まで聞く
  2. 自分の感情や行動タイプを知り,チームにとってベストなコミュニケーションを選ぶ 感情が先に立っていないか,自分の考えが求められている答えからずれていないか,客観的に立ち止まって考える
  3. 自分の価値観を押し付けず,相手に合わせて対応する 相手のタイプに合わせてコミュニケーションの取り方を変える

聞く力

脳は過去の経験から「仮説」を立てて聞いている. ビジネスシーンでは思い込みは捨てる.

相手の話をよく聴き信頼関係を築く

意識する点

  1. 身体の姿勢や手足の動き
    • 相手が姿勢を傾けたら,同じようにこちらも少し傾ける
    • 相手が頷いたら,こちらも頷いてみる
    • さりげなく動作を相手に合わせると一体感が生まれる
  2. 表情
    • 相手が笑顔なら,こちらも笑顔で接する
    • 口角を上げていれば,こちらも口角を上げる
    • 元気がなさそうなら,こちらも少し表情を控えめにする
    • しっかり聞いてもらっていると伝わり,安心感が生まれる
    • 相手の声のトーン,リズム,話し方のスピードに合わせて会話する
    • 言葉遣いも同様
  3. 呼吸
    • 相手がゆっくり呼吸していると感じたら,そのペースに合わせると,親近感が生まれる
  4. 会話
    • 最初に相手の意見を認める言葉を伝える

タイプ別のコミュニケーションスキル

コーチングの分野で代表的なタイプ分け

  1. 人や物事を支配していく「コントローラー」
    • 自分の思い通りに物事を進めたがる
    • 行動的・野心家・エネルギッシュ
    • 決断力がある
    • ペースが速い
    • 人を寄せ付けない印象を与える
    • 優しい言葉をかけるのは苦手
    • 人の話を聞かず,結論を急ぐ
    • 自分をコントロールしようとする人には反発する
  2. 分析や戦略を立てていく「アナライザー」
    • 物事に取り組むとき,まずデータを集め分析する
    • 行動は慎重
    • 計画を立てるのが好き
    • 系統だった物事や規則を好む
    • 変化や混乱には弱い
    • 孤立しても苦にならない
    • 自分のことはあまり話さない
  3. 人や物事を促進していく「プロモーター」
    • アイディアが豊富で想像力もある
    • 人と活力のあることをするのが好き
    • 楽しいことが好きでエネルギッシュ
    • 細かいことはあまり気に留めない
    • 計画を立てたり,計画通りに進めるのは苦手
    • ときに自惚れたり,「お調子者」と言われたりする
    • 変化や混乱に強く,順応性が高い
    • よく話す一方,あまり聞かない
  4. 全体を支持していく「サポーター」
    • 人を援助することを好む
    • あたたかく,穏やかな印象
    • 職場では強調性が高く,意欲もある
    • 直感力がある
    • 決断に時間がかかる
    • 仕事より人間関係に目がいく
    • 計画や目標を立てることには関心がない
    • 無意識に相手からの感謝や愛情を求めている

接し方のポイント

  1. 「コントローラー」
    • スピードが肝心
    • 前置きは控えめに
    • 結論から単刀直入に
    • 質問するときは理由を先に
    • 褒めるときは事実を伝える 「お客さんが大変喜ばれていました」
  2. 「アナライザー」
    • 端的に済ませず丁寧に
    • 具体的な数字やデータ
    • 抽象的な質問は避ける
    • 依頼には理由・背景を添える
  3. 「プロモーター」
    • 単調な報告は飽きられる
    • ポイントを短くし抑揚を
    • 間口を広くとった質問
    • 相槌を打つ
    • 積極的に感想を述べる
  4. 「サポーター」
    • 相手の貢献に感謝する
    • 質問する時も先に相手に感謝の意を伝える